北海道東日本パスで真冬の北海道旅行記2016・2

北海道東日本パスを利用し真冬の北海道をひとたび再び巡る旅ブログその2です。新千歳空港へ成田からLCCで道内へ入り、札幌で宿泊。今日目指すは旭川です。旭川から丘の町美瑛へ行きます。

北海道東日本パスで真冬の北海道旅行記2016・2 札幌から旭川・美瑛の丘と白金温泉へ

前回、成田からJetstarであっという間に北海道へ着いています。札幌の♪一緒に見る約束〜♪と歌われた「さっぽろホワイトイルミネーション」(へえ〜と思った北緯43度札幌でも釧路も帯広もまあ北緯43度でございます)をなどを見て、翌朝札幌駅からいよいよ列車で旅立ちます。

この旅行記の主な到着駅、下車駅

  • 函館本線・江別:滝川:旭川
  • 宗谷本線・稚内
  • 宗谷本線・安牛
  • 石北本線・北見
  • 石北本線・網走
  • 石北本線・遠軽
  • 石北本線・上川
  • 釧網本線・北浜
  • 富良野線・美瑛
  • 根室本線・金山

で降りたりしています。できるだけコンパクトにしたいと思っていますので、最後までどうぞお付き合いくださいませ(・∀・)全部で6つの予定です。

札幌駅から旭川へ

早朝の札幌駅
早朝の札幌駅

おはようございます( ^ω^ )そこまでシバレていない札幌の朝。宿泊先のススキノからマックマック雪を踏んで駅まで来ました。いよいよ鉄旅が始まります。

オホーツク1号網走行き
オホーツク1号網走行き

71D「OKという名の列車」キハ183スラントのオホーツクを見たり、実車を見る前はもう最悪なカラーリング(´・ω・`)だと思っていたこ↓れ

実物が意外と悪くなくて、むしろ結構いいんじゃないかと思わせるこ↓れを見たりしていました。

キハ261系1000番台気動車新塗装
キハ261系1000番台気動車新塗装

明るくて素敵かも。青いのが絶対いいのには変わりませんが、これはこれでありです(´Д` )ただ、なんか色を間違えた房総特急にも見える。。

さあ、出発します。まずは札幌8:18発、江別行きの137Mに乗車です。

奈井江のモジャくん
奈井江のモジャくん

奈井江のモジャくん( ^ω^ )知らなかった〜。モジャくんの復活がJR北海道の復活と思う今日このごろ。

江別

733系電車 B-3106編成 大谷翔平のラッピング
733系電車 B-3106編成 大谷翔平のラッピング

たまたま大谷翔平ラッピングの車両でした。江別行きの列車なので江別から後続の139M岩見沢行きの列車に乗り換えます。まず目指すは岩見沢から滝川行きのキハ40。

925D

道内を走行する好きな列車が幾つかあります。目立たなく、「なぜそれに?」と思われ見向きもされず、いつも夏でも車内には18きっぷの方や北海道東日本パスの乗客はいない平和な列車です。

※2017のダイヤ改正でも無事に生き残りました。

私の大好きな列車、925Dです。

925D キハ40 1762 岩見沢から滝川まで乗車します。
925D キハ40 1762 岩見沢から滝川まで乗車します。

乗車するキハ40です。アイドリングして暖房全開で待っててくれました。

925D車内
925D車内
925D車内から
925D車内から

岩見沢と滝川を結ぶ各駅停車で、この列車は車掌が乗車します。ピンとくる方はぜひ乗車してみてください。

#ブログを読んで乗車して、実際に何もなくても車掌さんや駅員さんに文句を言うなんて事は絶対になさらないでください。「運が悪かった」「また乗ろう」で終わらせてくださいね。

で、出発動画を撮ったのですが、、Youtubeに載せていません。なぜかというと二重窓枠のカタカタ音が入りまくり…なので夏にリベンジしたいと思っています。

無事にゆったり滝川に到着。以前のダイヤですと絶望的に滝川−深川が繋がらず不便最悪だったのがダイヤ改正後は妙に函館本線の岩見沢−旭川の普通列車の繋がりが良くなりました。

90分待ちとかざらだったのが、60分強待ちで旭川行きに繋がります。日中、岩見沢−旭川の普通列車が増えてるので、特急を使わずとも旭川へ到着できるように改正されています。そのせいか、かなり途中駅から地元の方が乗ってこられました。

滝川の街も駅前は絶望的に寂れ、街の中心は移動してしまいましたが駅前整備が入っているので今後滝川の街も賑わいが戻るといいなと思います。その為にも根室本線の東鹿越−新得をどうかどうかどうかどうか。

滝川のおそば「まるかつ」

写真が一切ないのが恐縮(滝川寒かった〜)です。

滝川駅内にあった「撮影禁止」の駅そば屋も、キオスクもなくなり、駅のそばでご飯が食べられないのが滝川。駅前の元西友ビルも賑わいはダイソーだけで。

駅の傍にあるのはお蕎麦やさんの「丸二」と「ミスド」…。なので、私は滝川乗り換えの時間を利用して町歩きをしながらお蕎麦の味が良くかけそばもカレーそばも全品300円の「まるかつ」に行っています。

見た目こざっぱりした立ち食い風の蕎麦屋さんで、つゆの味いいですよ。また、すぐそばの滝川市役所の食堂も時間が合えば一般の人も入ってご飯食べられます。

冬の雪道でも行って帰れる距離ですので、足を伸ばしてみませんか?

さて、旭川まで2325Mで向かいます。

※これが以前は2147M列車で、札幌発旭川行きだったのですが岩見沢で40分、滝川で45分バカ停していました。改正後は岩見沢を38分遅く出発し、滝川にも9分停車で出発します。

※しかし、2017年ダイヤ改正でもこの2325Mは稚内へ行ける最終普通列車の宗谷本線325D列車には接続しません。

妹背牛
妹背牛

妹背牛(もせうし)のあたり。さすが豪雪です。車内は暖かく、元快速エアポートの721系も3両編成になり軽やかに。客室間切のすずらんもかわいらしく、大好きな車両です。

伊納でも近文でも乗降があり、車掌さんが検札をしていました。列車は旭川に到着します。

旭川駅 721系
旭川駅 721系

旭川到着

旭川駅 キハ40-721
旭川駅 キハ40-721

上川行きの4525D。

旭川につきまして、今日は列車旅はここまでです。

旭川駅 音威子府行き
旭川駅 音威子府行き

327D音威子府行き( ^ω^ )今日は乗らないけれど、胸が苦しくなる駅名「音威子府」。

美瑛の丘と雪の美瑛の青い池へ

北海道を巡っていますので、道内各地に知り合いも増えます。今日はこの後旭川在住の知人に甘えて、美瑛巡りをしました。

#余談ですが富良野、どう言います?
富良野のアクセント、純くんの平坦な言い方
「ふ→ら→の→」
間違いです
正しくは
「ふ↓
   ら↓
     の↓」
が正解だそうで。

夏場はかなり混雑する美瑛。冬はほとんど貸切です。

美瑛 雪のケンとメリーの木
美瑛 雪のケンとメリーの木

ケンとメリーの木。前が道路なので近くまで行けます。

美瑛 雪の親子の木
美瑛 雪の親子の木

親子の木。手前が道路で立ち入り禁止の縄が張ってありますが、足跡がいくつも。この雪原の下はじゃがいもや甜菜の畑です。

いつまでも見続けていたい場所。ひたすら美しい景色で、涙が出そうでした。

美瑛 雪の親子の木
美瑛 雪の親子の木

足跡わかります?外国人観光客が畑へ入り込んでるんです。

美瑛 名のない丘
美瑛 名のない丘

名前のない丘です。もう、どこもかしこもこんな風景です。

旭川空港
旭川空港

耳を切る北の風が心地よく。遠くに見えるのは旭川空港です。

美瑛 雪の道路
美瑛 雪の道路

車もおらず、観光客も数えるほどで、空いている冬の北海道すごくいいですよ。どうか日本の人がもっと各地に旅に行くようになりますように。

北海道の冬を実際に目で見てみると人生変わると思います( ^ω^ )。

美瑛 雪のマイルドセブンの丘
美瑛 雪のマイルドセブンの丘

マイルドセブンの丘はこの木を回り込むように道が続いていて、なのでネットの画像がこの「横一列」と、ぎゅっと木が集まってる「きのこみたいな木」の画像とあります。

この木の上が青空で飛行機雲がかかると「マイルドセブン」の広告になるんですよ(・ω・)。

美瑛については酷い話しか聴きません。観光地と農地と折り合いがつくこともないでしょうし、実際農家の方からも「ひたすら酷い」と言う話しか聴きません。

※なぜ立ち入り禁止の縄を乗り越え、木のそばへ行き写真を撮りたいと思うのか。

※北海道も観光協会も美瑛町も外国人観光客を呼び込むだけでなく、なぜ郷に入れば郷に従え、てことを伝えられないのか疑問です。トラブルを起こしているのは100%外国人ですし、彼らのマナーは最悪です。ダメなものはダメだと伝えない日本も悪いですし、旅行先だから何をしてもいいという考えで海外旅行をしているかの方々をみてると切なくなります。運転マナーも酷いしなぜあの方々はわざわざ携帯を口元に持って大声で喚くのか。そんなに電話したいなら日本に来なきゃいいのに。

※観光地こそ「中国語」と「ハングル」で「立ち入りは犯罪」と書けないのかなと。人が見ていないからやりたい放題日本人がいても見ていてもやりたい放題なのに。北海道は本当にひどいです。

見させていただいている、と言う日本人なら必ず持っている気持ち。大事だと思います。

美瑛・冬の青い池

美瑛 雪に埋まる青い池
美瑛 雪に埋まる青い池

有名な青い池ですよ( ^ω^ )撮ったまま、雪に埋もれています。時間も夕刻、雪で青く光る夜です。奥の水溜りが青い池です。寒いです。しばれます。ここの寒さはヤバイです。以上でございます()

白金温泉

美瑛 白金温泉
美瑛 白金温泉

青い池からほどなく走ると白金温泉に到着します。ここで冷え切った身体を立ち寄りで温めます。十勝岳の麓、いいお湯が出ていますよ。毎年この季節連れて来てもらうのですが、冬ガラガラです……。

内湯と露天があり、露天は川端にあります。降る雪を見ながら降った新雪をいただき(うまいです)、お湯に浸かるともうなにもかも抜けて、ただひたすら北海道の空気と水が身体を満たしていきます。

美瑛 白金温泉
美瑛 白金温泉

ガラスに映っていたら大変な画像ですが(´ω`)

真冬の北海道は自身の考えや、身体の組成が塗り替えられる感じがします。圧倒的な自然とそこを人が住める世界に変えて。でも自然は簡単に人を拒絶して。

空気が違うことがわかる土地にいることが嬉しくて、だから北海道へ何度も行くのかな?とかぼんやり考えていました。

旭川・炉端焼きユーカラ

無事に美瑛から旭川へ戻り、旭川のユーカラという炉端焼き屋さんでお酒を頂きます。

旭川炉端焼きユーカラ
旭川炉端焼きユーカラ

旭川もツルッツル。ここでは感動的な巨大縞ホッケがいただけますし、その日のおすすめも旭川を始め全道のお酒もたっぷり用意されています。雰囲気もすごくいいのでオススメです。

旭川ユーカラ縞ホッケ
旭川ユーカラ縞ホッケです。

いろいろなもの食べて、いろいろなお酒飲んだのに撮った写真がブレブレのこれ1枚という。。。(´Д` )

一番感動したのは(もちろん写真はないのですが、、、)

「タチの天ぷら」

「タチポン」

です。すごかったこれ

「タチってなんですか?」

タチはタチさ〜

????

で、注文して、出てきたのはいわゆる

真鱈の白子

これがうまさ大爆発!!!すごい北海道すごすぎる!!!こんな白子食った事ないってレベルの鱈の白子が出てきて、うまくてうまくて大変でした。

他にもホタテやイカの内臓(ゴロ)と身を焼いたイカぽっぽなど(イカだけはやっぱり函館が旨かった)、たらふく頂きました。

旭川ユーカラ チラシ
旭川ユーカラ チラシ

ほろ酔い気分でユーカラを後にして、セイコーマートで宿飲み直しのお酒など購入。

私の手持ちの「セイコーマートクラブカード」を見て道民の知人が

「クラブカードまで持ってる(笑)」

と。実はセイコーマートのクラブカードじゃなくて、ハセガワストアのクラブカードを持っていたりします。

ハセガワストアクラブカード
ハセガワストアクラブカード

焼き鳥弁当で有名なハセガワストアは函館にしかなく、このカードは函館でないと作れないため、北海道新幹線の開業に合わせて昨年作っていました。

よくよくお礼をいい、東京へ来た時会いましょうと(毎年言っていますがなかなか)伝え、知人と握手をしてお別れします。

宿は駅からちょっと距離があるチェーンのホテルを取っていました。できるだけ道内チェーンかその地のお宿に宿泊する事を心がけているのですが、なぜか空きがなく。

その宿は悪くなかったです。部屋が不思議でした。こんなの。

スーパーホテル旭川
スーパーホテル旭川

広いんだか狭いんだかよく分からない変な部屋でしたが、寝具は最高でぐっすり眠れました。ただ、このスーパーホテル旭川が風呂1つしかないらしく、男女入れ替えの時間がエグい。。そこだけが残念ポイントでございました。

酔っ払ってバタンキュー。旭川は北斗星乗車後やはまなす乗車後に来ている事が多かったので記憶にない事が多かったのですが、今回はのんびり回れました。いいんだか悪いんだか。

北海道東日本パスで真冬の北海道旅行記2016・3 旭川から宗谷本線・稚内へ

に続きます。

過去の北海道東日本パスの旅行記は

  1. 冬旅北海道2014
  2. 夏旅北海道2014
  3. 春旅北海道2015
  4. 夏旅北海道2015

です。全て北斗星乗車していますので合せてどうぞ( ^ω^ )

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