2014年、平成26年4月の暦・お日取り・縁起のいい日、良くない日

エイプリルフールですよー。

4月になりました。和名月名「卯月(うづき)」です。
卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものという説や十二支の4番目が卯(うさぎ)なので卯月、等諸説あります。入社入学等、新しい門出の月です。
後半ゴールデンウィークがあります。

それでは毎度(専門的な事は解りませんが)平成26年4月の六曜、暦、選日を記します。
日の吉凶、六曜六輝は全く私は信じていません。二十四節気、七十二候のみ記していきたいのです。が、どうしても必要になる場面て多々あるよね、と言う事で参考になさって下さい。特に六曜は知っていてあたりまえな常識に分類される時も多々ありますので一応は抑えておくと何かと便利です。
たちの悪い迷信に騙されない為にもそれがどういう意味でどういうお日にちなのかを知るのは良いと思います。なにか言われたら本当にそうなのか考えられますしね。日の吉凶はあくまでご参考にどうぞ。

全体で暦の上では縁起が良かろうと言われているお日にち

※良い日まで否定する事は無いと思いますので、良い日取りなんだな〜とご確認下さい。大安は大安で良いと私は考えています。

  • 4月1日(火曜日)天一天上+一粒万倍日+(三隣亡)
  • 4月11日(金曜日)一粒万倍日(八専)
  • 4月14日(月曜日)一粒万倍日+大安(八専)
  • 4月15日(火曜日)望(満月) 16:42+八専の間日
  • 4月23日(火曜日)甲子+一粒万倍日(土用)
  • 4月26日(土曜日)一粒万倍日+大安(土用)

甲子(きのえね・こうし・かっし)

暦の上で登場する甲子は60通りある干支の一番はじめにあたるもので吉日とされています。今年は6回あり、

  • 2月22日
  • 4月23日
  • 6月22日
  • 8月21日
  • 10月20日
  • 12月19日

が甲子です。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

1粒の種が万倍に増える日とされています。古来から事始め、特に商売始め、開店などに吉日とされています。
反面、増えて多くなる意味から借金やものの貸し借りは不向きの日とされています。

たからくじ売り場で良く見かける暦注ですね。

天一天上

人事の吉凶禍福を司る方位の神様天一神が天上する日とされています。
天一神は癸巳(みずのと み)の日に天上されるそうで、平成26年3月23より4月7日の戊申(つちのえ さる)までの16日間は天一神の障りが無いので方角の禁忌は無いようです。平安時代に大流行した暦注です。
家の中さえきれいにしておけば問題なしです。旅行や休暇、おでかけ吉。

大安

何事をするにも上吉の日。

全体で暦の上では縁起が悪かろうと言われているお日にち。

※暦注の大半は私は信じていません。が、どうにも気にする場面もありますので、あくまでも参考程度に。日柄が悪いからと言ってどうにもならない事も多々ありますしね。。

  • 4月1日(火曜日)三隣亡+仏滅だけど天一天上+一粒万倍日
  • 4月5日(土曜日)三隣亡+仏滅だけど天一天上
  • 4月7日(月曜日)仏滅
  • 4月8日(火曜日)不成就日
  • 4月11日〜4月22日 八専(間日は12日,15日,17日,21日)
  • 4月13日(日曜日)仏滅
  • 4月16日(水曜日)不成就日
  • 4月17日(木曜日)三隣亡
  • 4月17日〜5月4日 土用の入り(間日は20日,28日,29日,5月2日)
  • 4月19日(土曜日)仏滅
  • 4月24日(木曜日)不成就日
  • 4月25日(金曜日)仏滅
  • 4月29日(火曜日)朔(新月)15:14 大つち+三隣亡+仏滅 土用の間日

不成就日

ふじょうじゅび、と読みます。障りがあって物事が成就せず悪い結果を招く凶日とされています。字面そのままです。
結婚、開店、柱立て、命名、移転、契約事などには不向きらしいです。
この日に急に何かを思い立ったり願い事も避けましょう、と言われています。他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶と言われています。とにかく凶。

こわいですね〜

三隣亡

さんりんぼう、と読みます。普請始め、柱立て、棟上げなどには大凶、もしもこの日を用いて施行した家屋が後日災禍を起こした場合隣近所まで滅ぼす大凶とされています。建設関係の忌み日です。
が、江戸時代の暦注解説書には、「三輪宝」の注記に「屋立てよし」「蔵立てよし」と付されており「凶日」ではなく「吉日」の意味で用いられていました。

八専

はっせん、と読みます。1年に6回あり、日の干支によって決まる暦注です。日の干支とは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の60の組み合わせを毎日一つずつ割り付けたもので、60日ごとにめぐってきます。その日の干支に木・火・土・金・水の5種類の気を割り当て、十干と十二支の5行(木・火・土・金・水)が重なる8日間を言います。
4/11は壬子(みずのえ ね)ですので、[水・水]となります。

4/11〜4/22が八専で、その間の4/12,15,17,21は八専の間日と言い、特に障りのない日とされています。

八専は昔その「気」が重なる事から吉はますます吉となり、凶はますます凶となると昔の人に考えられていました。が、いつの頃からか凶の性質のみが強調されるようになったそうです。
現在では法事、供養等の仏事、破壊的な物事の着手や嫁取りには凶とされています。結局何事も上手くいかない凶日です。

土用

土用中に土を犯すことは忌むべきこととされています。期間は4/17〜立夏の節分5/4まで。

仏滅

言わずと知れた何事をするにも忌み慎むほうが良い日です。

今月の一番いい日

と言う訳で私が字面と暦注だけで決めた今月の一番良い日は…

4月23日です。

甲子と一粒万倍日が重なる4月23日はいいでしょう。
干支の組み合わせの1番目甲子と一粒万倍日でもありますし。
なにかを始めたりするのに最適ではないでしょうか。ただし土用の期間ですから土を動かす事はできるだけ避けた方が良いのかもしれません。

こんなところで4月の暦注は以上です。

4月の節気

春分の後半です。今年のゴールデンウィークは飛び石ですね。
新しい学校や会社など、1年のスタートラインがこの4月に多いです。ひとつ何かを決めて目標を定めるのも良いかもしれません。

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それでは今月も良い月になりますように。

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