2015年、平成27年3月の暦・お日取り・縁起のいい日、良くない日

3月の良い日悪い日です。和名月名「弥生(やよい)」です。雪が溶けはじめ草木が生い茂る月「弥生」は「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」と言うようになったとか。暑さ寒さも彼岸まで。日差しも暖かくなってくる頃ですね。今月は最上級の上吉日「天赦日」がありますよ

2015年2月のお日取りはこちらです。ひと月先のお日取りを書いています。

それでは毎度(専門的な事は解りませんが)のご注意に目を通して頂き、平成27年3月の六曜、暦、選日を記します。

毎度の文言ですが日の吉凶、六曜六輝は全く私は信じていません。二十四節気、七十二候のみ記していきたいのです。が、どうしても必要になる場面て多々あるよね、と言う事で参考になさって下さい。
特に六曜は知っていてあたりまえな常識に分類される時も多々ありますので一応は抑えておくと何かと便利です。
たちの悪い迷信に騙されない為にもそれがどういう意味でどういうお日にちなのかを知るのは良いと思います。なにか言われたら本当にそうなのか考えられますしね。日の吉凶はあくまでご参考にどうぞ。

全体で暦の上では縁起が良かろうと言われているお日にち

※良い日まで否定する事は無いと思いますので、縁起のいい日、良い日取りなんだな〜とご確認下さい。大安は大安で良いと私は考えています。

  • 3月1・7・13・19・23・29日 大安
  • 3月2日(月曜日) 一粒万倍日
  • 3月3日(火曜日) 天赦日・桃の節句
  • 3月6日(金曜日) ○望(満月)03:05
  • 3月10日(火曜日) 一粒万倍日十方暮れ
  • 3月15日(日曜日) 一粒万倍日三隣亡・十方暮れ
  • 3月18日〜4月2日 天一天上・彼岸入り
  • 3月20日(金曜日) ●朔(新月) 18:36
  • 3月21日(土曜日) 春分の日 春分7:45・不成就日
  • 3月22日(日曜日) 一粒万倍日
  • 3月23日(月曜日) 社日
  • 3月27日(月曜日) 一粒万倍日三隣亡

天赦日(てんしゃび・天しゃ)

大吉日です。天の恩恵により何の障害も起きない日とされ、特に結婚、開店、事業創立、拡張等に用いて最良の日とされています。
今年平成27年の天赦日は6日あり、

  • 3月3日
  • 5月2日
  • 5月18日(天赦+天一天上)
  • 7月17日(天赦+天一天上+一粒万倍日・三隣亡
  • 9月29日(天赦+天一天上+一粒万倍日)
  • 12月14日(天赦+甲子+一粒万倍日)

が天赦日です。

天一天上

人事の吉凶禍福を司る方位の神様天一神が天上する日とされています。
天一神は癸巳(みずのと み)の日に天上されるそうで、平成27年3月18日より4月3日の戊申(つちのえ さる)までの16日間は天一神の障りが無いので方角の禁忌は無いようです。平安時代に大流行した暦注です。
家の中さえきれいにしておけば問題なしです。旅行や休暇、おでかけ吉。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

1粒の種が万倍に増える日とされています。古来から事始め、特に商売始め、開店などに吉日とされています。
反面、増えて多くなる意味から借金やものの貸し借りは不向きの日とされています。

たからくじ売り場で良く見かける暦注ですね。

社日

春分、秋分に最も近い戊(つちのえ)の日は「社日」とされています。春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)と言われます。
農耕の神様、土の神様を祭る日です。

大安

何事をするにも上吉の日。

全体で暦の上では縁起が悪かろうと言われているお日にち。

※暦注の大半は私は信じていません。が、どうにも気にする場面もありますので、あくまでも参考程度に。日柄が悪いからと言ってどうにもならない事も多々ありますしね。。

  • 3月1 9 17 21 29 不成就日
  • 3月9〜18(11、14は間日で障り無し) 十方暮れ
  • 3月15 27 三隣亡
  • 3月3日〜3月9日 小つち
  • 3月6 12 18 22 28 仏滅

不成就日

ふじょうじゅび、と読みます。障りがあって物事が成就せず悪い結果を招く凶日とされています。字面そのままです。
結婚、開店、柱立て、命名、移転、契約事などには不向きらしいです。
この日に急に何かを思い立ったり願い事も避けましょう、と言われています。他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶と言われています。とにかく凶。

こわいですね〜

三隣亡

さんりんぼう、と読みます。普請始め、柱立て、棟上げなどには大凶、もしもこの日を用いて施行した家屋が後日災禍を起こした場合隣近所まで滅ぼす大凶とされています。建設関係の忌み日です。
が、江戸時代の暦注解説書には、「三輪宝」の注記に「屋立てよし」「蔵立てよし」と付されており「凶日」ではなく「吉日」の意味で用いられていました。

十方暮れ

じっぽうぐれ、と読みます。1年に6回あり、日の干支によって決まる暦注です。十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の60の組み合わせを毎日一つずつ割り付けたもので、60日ごとにめぐってきます。その日の干支に木・火・土・金・水の5種類の気を割り当て、相性が良くない日が連続する10日間を十方暮れと言います。

十方暮れは「労して功の少ない日」とされています。天地の和合が崩れて新規事や旅立ち、相談事など凶。結局何をやっても凶。何もかも上手く行かない日。と考えられました。

ですが六十干支の内の十日、実に1/6の期間この十方暮れになりますのでまあ、程よく注意しておくくらいで良いのかもしれません。

仏滅

言わずと知れた何事をするにも忌み慎むほうが良い日です。

今月の一番いい日

と言う訳で私が字面と暦注だけで決めた今月の一番良い日は間違いなく天赦日の

3月3日です。

更にこの日は「桃の節句」、めでたくない訳がありません。

こんなところで3月の暦注は以上です。

3月の節気

  • 春分の日が3月21日にあります。
  • 彼岸の入りは3月18日です。お墓参り行きましょう。
  • 暑さ寒さも彼岸まで。暖かな春の日差しも感じられるこの頃です。どうか健やかにお過ごし下さい。

毎日の暦、暦注は当サイトのiPhoneにカレンダーアイコンを追加して使えるものがありますので是非ご利用下さい。

それでは3月も良い月になりますように。


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