自分で作っておきながらこの函館の景色は胸が締め付けられます。
函館はかつて北海道への入り口で、また本州への出発口。北斗星はここで機関車を付け替えます。
さて、長々と続いたこの冬旅ブログも今回が最終回。当日に取った寝台特急北斗星で札幌から上野へ向かいます。
前回の帯広はこちらです。
小樽から札幌へ戻って来ました。札幌にもうひとつ目的地があります。

それはここ「札幌時計台」です。
札幌市時計台「とっけ」

ガッカリ観光地の筆頭「札幌市時計台」
私ここ好きなんですよ。確かに周りはビルで囲まれてて写真のイメージより小さくてなんでこれが?と思われるのも解る。けどね、そこがかわいいのです。
今回は200円払って中へ入ります。目当ては「とっけの巾着入りバター飴」。

かわいい。
これを買いに来ました。時計台の中でしか買えないとっけグッズの巾着バター飴ですよ。ひとつ¥380-。
こいつは札幌市内お土産屋さんや東京で絶対手に入らないお土産です。
また、時計台の中も色々な歴史やうんちくが満載で、たぶん友の会とかのボランティアさんが色々説明して下さいます。さっさと行けばあっという間に見学終わっちゃいますが。。

なかなかいい感じです。自販機に札幌の水道水のペットボトルもあり、座って休憩出来ます。
広く「がっかりスポット札幌時計台」と言われていますが、良いところです。
さて、とっけのバター飴を購入し、札幌の札幌ラーメンを頂きまして

今回の冬旅で初めての食べ物の写真ですね(´Д` )
さてそろそろ乗車に向けて。北海道に別れを告げる北斗星の出発時間が刻々と迫って来ました。
北斗星に乗る前に必要なのは「お酒」です。
私は時間があるとき、札幌駅前の「ビックカメラ(小声)」でお酒買います。安くてかなり揃ってますので、車内で飲むお酒はここでがっつり買い込みます。
そんなに?と言うくらい買っておくのが良いですよ。結局飲めるしクラシックは余ればお土産でも喜ばれます。
金滴のお酒好き。国稀、男山のワンカップはコップもかわいい。北の誉はセイコーマートでお手頃価格で買えます。オススメです。釧路の福司酒造のお酒もうまいですよ。各地の北海道アンテナショップに無い物を探すのに骨が折れますが、そこは勘で。
サッポロクラシックが190円くらい。他に地酒も国士無双、男山、北の錦は結構な種類あって、東京で見ないものもあります。ワンカップはそんなに無いのでセイコーマートかお手軽にキオスクですかね。大丸の下や地下街にも酒屋はありますのでウロウロするのも良いです。
ちなみに北斗星車内でサッポロクラシックを買うと270円です。札幌駅のキオスクでも220円だったかな?せこい話ですいません。
#消費税が上がったので値段たぶん変わります。
さてお酒は買い込みました。お土産に札幌駅の定番「四季彩館」で
- じゃがポックル
- じゃがピリカ
- イラックマ根付け
の3点お買い上げ。じゃがポックル旨い、今はだいぶ買えるようになりました。
じゃがピリカはじゃがポックルの姉妹品みたいな感じで、初めて買いました。
3種類の北海道産じゃがいものお菓子で、秋冬だけしか買えない期間限定らしいですね。知らなかった。。美味しかったです。
イラックマは、、思わず。これも初見。
「うざいんだよ」
とか書いてるリラックマじゃなくて「イラックマ」です。コレ系あまり好きじゃないんですがコレは好きかも。リラックマ好きの知人へのお土産で、、

こころにくる旅「キュンちゃん」
北海道のキャラと言えば私は20132012年北海道ディスティネーションキャンペーン(DC)「こころにくる旅・キュンと北海道」で華々しくデビューした「キュンちゃん」が好きです。
最近新しいグッズが出ず、また出てもDC中のクオリティでなくなんかやっつけ、ダサい感じになって来て。。
北海道キオスクが出していたグッズはかなり出来も良かったので最近残念な気持ちになります。。
2014-04-22
ごめんなさい、北海道ディスティネーションキャンペーンは2012年です。
DCの期間、JR北海道の駅員さんや運転手さんがピンバッジ着けてたので見た方も多いのではないでしょうか。

これがキュンちゃん。エゾナキウサギがモチーフで、ある日山で拾った手袋をエゾシカに自分で作り替え、それを被って勇気万倍、山を下りジンギスカンやワカサギを天ぷらにして食べたりしているキャラクターです。
かぶり物はこの時計台の他にもありまして、
- 函館、松前、大沼エリアの「イカ」
- ニセコ、小樽、札幌エリアの「時計台」
- 胆振、日高エリアの「おに」
- 富良野、美瑛エリアの「きつね」
- オホーツクエリアの「かに」
- 知床エリアの「クマ」
- 十勝エリアの「牛」
- 釧路エリアの「タンチョウ」
の8つとそもそもの発端「エゾシカ」のパターンがあります。
始めはエリアで限定とかやりたかったのでしょうが、今はグダグダになってしまいましたねぇ。ただ、きつねピンバッジとイカの商品はそもそもの旭川エリアと函館エリアでないと手に入らないものもあるようです。
こう言うのはきっちりやれば人気が出たのにもったいないなぁ。
担当者がDCから変わったのか、そんなに力を入れなくなったのか。。
どちらにしてもこのままでは消えて行くんではないかなぁとちょっと寂しい気持ちになります。
ムック本のトートバッグがピークでは寂しすぎますので、頑張って育てて欲しいです。
そして。キュンちゃんピンバッジはすぐ壊れます
気づいたらピンバッジの芯だけ、、接着が弱すぎなので、常用するなら剥がして接着し直す必要があります。
ちょっと引っ掛けただけ、当てただけでポロッと取れるのでご注意下さい。
かわいいから許しますし、応援しているので頑張って下さい(上から)
とかなんとかやっているとあっという間に時間が過ぎまして、そろそろ札幌駅に入場します。

これの「上野」の文字がイヤでしたねぇ。。カシオペアを追って上京する列車に乗る訳ですが、上野。上野行き、上野かぁ。上野。。。。

出発確定で安堵します。運転中止になる事もありますし、去年の函館まで臨時特急で運ばれた苦い経験も蘇ったり。ここまでくれば安心。後は入線を待つばかりです。上野駅で「札幌」を見る感じと札幌駅で「上野」を見るのは真逆の感情が湧きます。この「上野」は旅の終わりと北海道との別れ。
今日の宿は寝台特急北斗星。2列車です。もう1本しか走っていないので北斗星1号、北斗星2号等の名称は使われていません。ただの「北斗星」です。
号車は11。私は初めてのJR東日本の車輛で、電源車カニの後ろです。
札幌ー函館間は最後尾(一番後ろは電源車なので客車としては最後尾です)
函館ー青森間は先頭、ED79-カニの後ろ。
青森ー上野はまた最後尾。
解放B寝台の車輛です。

あれ?乗車位置案内板が変わってますね。以前は北海道車のロゴが入っているこんな板でした。

奇しくも11号車乗車案内の写真がありました。
こっちの方が好きだったな(´Д` )北海道車のエンブレムかっこいい。大好き。
あの札幌駅の♪ピンポンパン、が鳴り、入線して来ます。
シャワーを始めに買っておくか、と思い6号車から乗り込む為に待ちます。
札幌発寝台特急北斗星・解放B寝台
DD51重連が小樽方面から入線してきます。
ドアが開き、この日の6号車はスハネ25 502。行きはスハネ25 501。ソロ乗車の時当たるのがスハネ25 503なので、6号車コンプリートしました。
発車まで時間がありますが、シャワーカードの販売に手間取っているようでなかなか。この日特に混んでいなかったのでシャワー後にしたら良かったと。
先発のカシオペアがシャワーすごい並んでいたので、こりゃ北斗星もかなぁと下した判断が間違えでした。
まあ、無事に予約とシャワーカードを購入し、ホームから11号車へ行きます。
ドアは先頭側にしかなく、私は「11号車1番、下段」なので車輛一番端、どん突きの場所です。
札幌を出発前、11号車には他にグループ1組、他1人のお客さんが3名。たぶん全部で私を含め8人しか乗っていない状況でした。
寝台も1つおき2つおきに空き、マジで?という状況の中札幌を定刻で出発します。
オハネフ25-215でした。
車窓から新千歳空港が見えたり。

奥の明かりが空港です。
途中南千歳、苫小牧、登別、東室蘭と停車。乗ってくるんだろうなーと思いきや、誰も来ずです。
座席貸切ですので、色々出来ました。
通路の補助イス引っ張りだしたり、梯子広げて上を見たり(他の方が乗車されるかもしれませんから、見ただけです)していました。いや、贅沢に過ごせました。

函館からはさすがに来るだろう、とシャワーがてら車内を前に進んで行きます。
7号車の食堂車から後ろはJR東日本車輌なので、北海道車とは違う趣がありますねぇ。

がらーん。
この日は結構空いていました。ツインデラックス、デュエット、ソロでまだ空いてる部屋があったので、函館からソロは満室になった感じです。シャワー行きがてら11号車から6号車まで移動の途中、ドアが空いている(まだお客さんが入っていない)部屋の写真を撮らせてもらったんですが、全てブレちゃいました。

10号車はロイヤルとデュエットの車輛で、もちろんロイヤルは満室。
この日の10号車はオロハネ24 551、真ん中ロイヤルの車輛でした。
#10号車は全て真ん中ロイヤルで番号11,12です。。9号車が予備車のオロハネ24 501ですと真ん中ロイヤル1,2ですよねごめんなさい。

JR東日本の車輛は木目調で、9号車のソロ1階は通路側に窓があります。ここカードキーなんで、記念に持ち帰る事も出来ます。
今日の9号車はオロハネ25 503。
一度乗りたいなぁ9号車。でも天井低いんですよね、。
5号車、6号車のJR北海道車のソロは上下の部屋が段違いで配置され、室内に階段があるので1階は個室室内通路の屋根が車両天井まであるくらい高いです。
室内で余裕で立てるかなり広いイメージです。
JR東日本の9号車は上下に部屋があり階段が外にある為、天井が低いです。
(ただ、北海道車と同じタイプ天井が高い車両、オロハネ24 501もあるので当日の楽しみですね)。
JR北海道車のソロの乗車はこちらの上野ー札幌の出発編で写真付きで書いています。是非どうぞ。
そして8号車の「ツインDX」です。

ガラガラでした。。値段の割に、、てところでしょうか?この個室はA寝台なので、ちょっと値が張ります。その割にアメニティセットもドリンクも付いていないので、ロイヤルかB個室が人気なんでしょうね。ちなみにオロネ25 504の車両でした。
この部屋にせめてアメニティでも付いてればもう少し乗車率上がるような気もしなくないですね。
繁忙時、とにかく乗りたい!場合はこの個室を狙うのも手かもしれません。
間違っても駅のみどりの窓口以外の個人出品で買わないようにしてくださいね。
都合が悪くなって乗れないなら駅で払い戻しすればいいのに。
誰も買わなきゃオークションなんて出されないのですから、買う方も同罪だと私は思います。
北斗星乗車予定で、でもその日の切符が取れなく、やむなく飛行機で行く事になるパターンも多いと思います。最後の定期寝台列車、これからもし廃止とでもなれば加熱して行くと思いますが、乗りたい人に正規の値段で切符が渡るように願います。
さて、7号車グランシャリオではディナーの真っ最中です。
お食事中なので通り抜けは遠慮したいのですが、シャワーの時間があるのでしょうがない。小さくなって通り抜けます。
満席のディナータイム、テーブルに並んだ暖かいお食事は本当に美味しそうでいいなー、いずれ食べてみたいなー、と思いながら6号車のロビーへ。
ここにシャワーブースがA,B2つあり、出発時6号車で予約購入したシャワーカードを持ちシャワーを使います。30分の時間予約なのでのんびりできます。
揺れる寝台列車内でシャワーを浴びると言う体験はかなり非現実的なんで是非体験なさってみてください。
機械にシャワーカード(もうずーっとカシオペアのカード。。)を差し込み、6分間お湯が出ます。
全身洗ってもだいたい余りますし、夏に甥っ子姪っ子と利用した時も2人頭からつま先まで洗っても時間残りました。出しっ放しですとそりゃすぐ終わるのでこま目に止めて利用してみてください。
脱衣場に小さなストーブがありますが、お湯を熱めに浴びたのでなかなか汗が引かず。。シャワーブースを後にし、ロビーで少々涼み外の流れる景色を眺めていると函館が近づいているのが解りました。
またお食事真っ最中のグランシャリオを通り抜け、再び11号車まで移動して行きます。
結局私の11号車1番上段も2番上下段も森を出発した時点でどなたも乗ってこられず。さすがに函館では乗車あるかな、と思い今のうちに寝台の写真を撮っておきました。

ハシゴを引き出してみたり。

ちょっと上から俯瞰してみたり。どなたか来られたらこんな事してたら問題ですから、今のうちと撮影しておきます。
上段の転落防止の紐は割と隙間があるので小さなお子さんは危ないかもしれません。
そうこうしているうちに函館へ北斗星は入線を始めます。
11号車は函館から先頭車両(電源車カニの後ろ)になりますので、ここで機関車付け替え、進行方向が変わります。
函館に入る少し前、機関車付け替え見ようと11号車デッキへ行くと、、皆考えは一緒ですね。降りようとする人が行列でした。
さて、冬旅北海道の最後のハイライトです。
北斗星函館、機関車付け替え

驚愕。
こんなになっても札幌から走って来たんだ。。
なんつうか、予想以上の着雪で結構混乱したのを覚えています。
え?なにこれ?雪?
みたいな(´Д` )
散々音威子府やら行ってて散々雪まみれの車両見ておきながら、やっぱ凄いわと。
車窓が暗い為、雪が降っているのを窓に顔を近づけないと解らないので、予想しなかったこの着雪。
あわよくばDD51も撮りたいな、1枚もまともなの撮ってないし、とか思っていたのですが、
もういい
ここで機関車付け替えを見守る事にします。本州へ渡る為の儀式。
JR北海道の駅員さんの雰囲気とこの雪まみれの電源車カニの2ショット、。
この列車が廃止され、やがて函館にも入ってこなくなる時が来る事が事実になるならば、私はこの写真を思い出すような気がします。
函館駅で札幌からここまで牽引してくれたDD51を切り離し、津軽海峡、青函トンネルを渡る機関車ED79に付け替えます。
汽笛が鳴り、ED79が今来た方向から北斗星を牽引する為にやってきます。

短い汽笛を鳴らし、ヘッドライトが点灯。
ED79が北斗星を本州へ運ぶ為に近づいて来ます。
動画、、ぶれちゃってるし出発の汽笛は無いしカニの方向へカメラ向けてない(位置が変だった。。)んですが是非どうぞ

いよいよ牽引のため連結を行います。
毎日これ上下、夜行急行はまなす上下、隔日臨時カシオペア、臨時トワイライトエクスプレス(五稜郭)で行われてるのですから、頭が下がります。
そして連結器の雪を払い、ED79と北斗星の客車が連結されました。

ここから青森まではこの赤い機関車が本州まで牽引します。
津軽海峡線、青函トンネルを抜ける夜の機関車は新幹線開業で青函トンネルには入れなくなります。
函館の発車時刻も迫り、見学の乗客も各車両に引き返します。
自分の座席を覗きながら乗り口へ向かうと各座席の窓下テーブルにお酒やビールの缶等見えます。
入り口で雪を落とし、私の11号車に戻ると札幌から状況は変わらずガラガラ貸切です。。1人で1ブロック占有の方私を含め4名と、4名グループ1組の8人のまま。
函館からはソロ、デュエットに乗車の方はいたようですが、解放B寝台はある意味ものすごく贅沢で広い空間をそれぞれが占有できていました。
このまま上野までは乗ってくる人は居ません。
次の停車駅仙台からは降車のお客さんのみとなります。
寝台でそろそろ寝支度を整えます。
車内減灯のおやすみ放送も流れ、翌朝まで車内放送はかかりません。
解放B寝台も通路の明かりが減灯。
車掌さんが通路側の窓のブラインドを閉めにきます。
他にお客さんがいなかったので私は自席で左右両方の窓から青函トンネル通過を見ようと思っていました。ロビーでもないとこれ無理ですね。
それを察してくれたのかブラインドを閉めずに「このままで行きますと〜時頃青函トンネルに入ります。ごゆっくりお休み下さい。」と車掌さんから声をかけられました。
JR北海道の乗務員の方ともこれでお別れです。
進行方向が変わったので先頭から2両目となり、ED79の汽笛や跳ね上げる雪が車窓に見えます。北海道を南下し、木古内で停車し、遅れていた貨物をやり過ごします。
かなり木古内で止まっていました。30分弱くらい、少し動いては止まり、動いては止まりを繰り返し、やっと青函トンネルへ向け出発。
いくつかのトンネルをくぐり、走行音が変わり青函トンネルに突入します。
車窓、録画しておきました。走行音がこんな感じになるとそこは青函トンネルです。
かつて海の底。北緯41度の海底にトンネルを掘り、本州と北海道を繋げた青函トンネル。人の手は小さいのに、こんなに長大なトンネルを作り上げた人力に敬服します。
24年の歳月をかけて本州と北海道を繋げたトンネルは、やがて本来の用途である新幹線を通過させ、初めて完成と言えるのかもしれません。
最深部は海面下およそ250m。
青函トンネル開通とともに誕生した長距離列車、寝台特急北斗星と青函トンネルは切っても切れない関係にあると思っています。
00:01:07、最深部への到達が間もなくだと知らせる青いランプが始まります。
00:01:09、最深部の緑のランプが車窓に流れます。
2013年に営業を終了した2つの海底駅はJR北海道のサイトの中で紹介されています。
青函トンネルと北斗星、この両者の別れは北海道新幹線が開通する時と言われています。
北斗星に惹かれ、北海道に憧れ、切符を手に地面を進む旅も終わりが近いのかもしれません。
さて、無事に最深部も見れました。トンネル前にJR浴衣に着替えていたので、横になります。せっかくの寝台、ぐっすり眠る事にします。
行きの逆なのでトンネル通過はかなり深夜です。寝台で横になりながら1人しか居ないのを良い事に座席の窓側のカーテンを開け、通路側を閉じておきました。
横になり、車窓を眺め、レールの音を聞きながらウトウトしてきます。
解放B寝台と言ってもカーテンがぐるりと回り、プライバシーは保たれます。
カーテン内部にベルトがあり、それを引っ掛けマジックテープで抑える事により外から容易に開ける事はできません。が、必ず貴重品は身につけて下さい。
寝台の広さは十分です。個室より通気が良いのか、ちょっと寒いくらいでしたが毛布を被って車窓を横になりながら見ていました。
トンネル通過した後も列車は何度か止まり、動きを繰り返しているのをウトウト寝ながら感じていました。恐らく本州に上陸した後、結構停車していてその時は揺れも音も無く、ぐっすりと寝てしまいまして、、、
起きたらもう本州、進行方向が変わっていたので青森も出た後でした。
北斗星上野へ

夜明け。仙台を出発し、福島へ向かう途中の国見町辺りです。
夜明けは進行方向左から差し込みます。
「寝台列車でのんびり鉃道の旅」と、字面から思うかもしれません。
北斗星は札幌を出発した時から「特急」の名が示すようにのんびりなどとはとても言えない速度で走ります。ぐいぐい、感傷なんて置き去りにするスピードで北海道から本州へ向かいます。逆もまた同じく。
地面を全力で走っている感覚は、寝ていても伝わります。
車窓も明るくなり、右や左と忙しく。福島も停車、出発しどんどん南下してゆきます。

車窓右手には吾妻山がくっきりと。そして郡山を出発します。
この時点で30分程遅れていました。津軽海峡線内での貨物列車の遅れ、て言ってたかな?
列車は黒磯へ向かいます。
新白河を出て、黒川を渡るこの辺りの景色は色々と思い出深い所です。2011年の4月にここを渡り福島へ行きました。


快晴で次から次へと東北、関東の名峰が姿を現します。
座席から右も左もでかい窓で車窓を見れますので、全く退屈しません。


貸切みたいでした。
自分の座席と通路の補助イスに交互に座り、流れる景色とグイグイ関東、東京へ進む列車の中。次の停車駅は宇都宮。
定刻より30分遅れで出発。
この辺りから沿線にカメラを多く見るようになって来ました。
車体向かって右側が順光なので、いや、本当にぎっしり。
中には手を振ってくれたりする方もいて。

撮影のGPSデータで見るとここは「ワシクリ」と言われているとか。
撮影の絶好地は車内からも先頭車がみえたりします。11号車は最後尾ひとつ前の車両なので長大編成が見え、客車を引っ張る機関車も見えました。

拡大したのでギザギザしてますしカーテンが、、でも先頭の機関車。青いEF510ですね。雰囲気だけでも(´Д` ;)
車内から撮影してる人撮ってたりしてました。
一番凄くて思わず笑ってしまったのが東大宮ー蓮田の間の田んぼの所でヒガハス?とか呼ばれている所は凄かったですいやマジ。
何事?なくらい人とカメラがきれいに一列に並んでるの見えました。
なんか決めごとあるのかな?
そういやこれは昨晩札幌を出たんだよな、と改めて実感。
同乗の人も昨日は北海道に居た人ばかりで、その人達を乗せた客車を写真に収めてくれて、自分が乗っていた列車の外観、走行写真を後で他の人のきれいな写真で見れるのは嬉しいもんです。
Twitterで検索したらけっこうあちこちで撮影してくれてたのを見つける事が出来ました。
上野が近づきます。
この旅も終わりに近づいて、車窓もだんだん見慣れた風景に変わって来ました。
あれだけ雪まみれだったのも、もしかしたら上野に着いたら一片の雪も残ってないかもしれないな、とか思っていまして。
上野に着く前に撮った写真があります。
解放Bだと荷物を自分の寝台に置かないとダメだから狭い、不安、てあると思いますが、良く出来ています。

寝台上段にかなり広い荷棚があります。奥行きもかなりありますので、4人満席の場合でも早々荷物が置けなくなる事はなさそうです。
ソロの荷棚より広く、デュエットと同じくらいなのかな?
貴重品以外はこっちへ置いてしまい、寝台は広々と使うと疲れる事無く移動出来ます。参考にして下さい。
窓の上は鏡です。身だしなみを整えるのもラクラクです。
定刻より30分遅れて、大宮に停車、出発します。
都内に入り、尾久を通過して行きます。
そして、ハイケンスのセレナーデが鳴りました。
各方面への乗換、新幹線、京葉線、地下鉄の案内。
上野に近づき、線路は下ホームへ降りてゆきます。
到着は13番線ホームで無く今日は14番ホームとの事。
だんだんとゆっくりになり、上野駅の構内に入った事が解ります。
そして、上野に到着しました。
ドアが開き、下車します。上野。上野だ〜。。

これに札幌から乗り上野へ着いた。
昨晩、函館であんなに雪まみれになってたのにやっぱり一片の雪も無くなって、なんだか夢だったような気がしたりしなかったり。
さんざん東京で言うと大雪の所ばかり居たので、雪が無い事とさんざん揺れている車内に居たので揺れない事に慣れていない自分が居ました。

上野も人が沢山写真を撮りに来ていました。
気持ちは凄く解るんですが、毎回子供がDS持って全力で走ってるのは危ないから親御さん阻止して下さい。
ぶつかって酒、醤油さし割られたらと思うと怖くてホーム歩けません。
大丈夫。そんなにすぐに回送出発しません。
あと、やっぱりこれに札幌から乗って来た乗客は車両内で一晩過ごし、ご飯を食べたりシャワーを浴びたり車内探検したりで16時間乗車していて特別な思い入れもある訳で、まずその人達が撮影しようとしていたら場所をちょっと譲ってあげたら良いのに…といつも思います。
乗って来たから偉い訳ではないですが、何の縁も無い人より札幌〜函館から乗車して来た方は縁がある訳ですから。
撮りたいのは皆一緒の気持ちです。だから譲ろうよと。
口幅ったいですが少しだけ周りに気を使えばいいのではと思います。
私はiPhoneで撮っていますから良いカメラで構図や何や彼やを考えて撮ってる方から見るとへたくそでどうしようもない写真だらけだと思います。
けれども、どの写真にもその時の思いや気持ちがある訳で、下手でもそれで良いと思ってる奴も居る訳です。
さて。
ここから出発し、ここに戻って来て、やっぱり列車の旅はいいなぁと思い返します。
札幌に着いた時は先頭車両DD51にも人はおらず、なんとなく回送まで見送りましたが上野では人が多く、適当に撮影し、駅を後にします。
旅が終わり、次はいつ切符を手に入れようかもう考えています。
やり残した事、やりたい事、行けば行く程出て来ます。
北海道。なんでこんなに惹かれるのか解りません。
けれども、今までのひとつひとつの旅はどれも全て細部まで覚えている旅です。
北海道&東日本パスは次夏に発売されます。
夏は色々混んでいますが、良いシーズンです。夏に向けてまた考えるか、行き当たりばったりでその日その時方向を決めるか、今から楽しみです。
札幌駅の気動車の汽笛が聞こえます。
行ったばかりなのにまたすぐにでもきっぷを握りしめ青函トンネルを超え、北海道に降り立ちたいと強く思います。
寝台列車は今後どうなるか解りませんし、この北斗星も行き先は明るくありません。
現に乗車率はあまり高くないのではと。飛行機の方が圧倒的に早いですしね。
なので、乗車を検討、もしひと月前に売り切れていても切符を最後まで諦めずみどりの窓口で聞いてみて下さい。意外とキャンセルはありますので、乗れない事はないかと思います。もちろん日によりますが。。
総移動距離 5日間 3652.4km
本州最西端、山口県下関市毘沙ノ鼻から大間岬まで徒歩で1,529kmとgoogleで出たので、毘沙ノ鼻から大間岬を往復し、さらに毘沙ノ鼻から滋賀県彦根辺りまで行くと3,600kmです。
結構移動したなぁ。。
長々と続きました冬旅北海道2014、最後までお読み頂きありがとうございました。全部で6編ありますので、是非出発からどうぞ。
ご質問とかありましたらコメントお受けします。解る範囲でお答えします。
- 北海道東日本パスで真冬の北海道に行ってます
- 北海道東日本パスで冬の北海道2・宗谷本線、最北稚内駅へ
- 北海道東日本パスで冬の北海道3・最北宗谷岬へ到達
- 北海道東日本パスで冬の北海道4・稚内から帯広へ
- 北海道東日本パスで冬の北海道5・帯広、明けて小樽・北一硝子へ
- 北海道東日本パスで冬の北海道6・寝台特急北斗星、解放B寝台にて
とあります。どれも長大なのでお時間ある時にでもどうぞ。
冬も夏も北海道はその巨大さで迎えてくれます。
ぜひ列車で大地を進み、海の底、マンモスがかつて通ったと言われる津軽海峡をくぐり青函トンネルを抜けた時、そこは景色ががらっと変わっている北海道と言う場所だと実感して頂ければと思います。
叶うならばいつまでも寝台特急北斗星が青函トンネルをくぐり抜ける事が出来るように、新幹線開業とうまく折り合いがつくようにと願います。
遥か沖行く 外国船の
煙も嬉し 宗谷の岬
人の心の 扉を開き
海鳴り響く 宗谷の岬
流氷とけて
春風吹いて
ハマナス揺れる
宗谷の岬
長旅でしたね。長編ブログの執筆、お疲れ様でした。まだ、全ては読んでませんが、3話ほど興味深く読ませて頂きました。時計台、懐かしかった。あたしも同じアングルで、時計台の写真を撮ってます。残念ながら中まで見てなかったので、「へぇー、こんな風になってたのか」って。
冬の北海道なんて、寒くて避けたいなって思ってたけど、案外、雪景色も素敵でいいかも…そう思わせてくれたブログです。読んでないブログも、ゆっくり読ませて頂きますね。
こんにちは!読んで頂きありがとうございます。
鉄道ばっかりで^^;
もう少し食べ物や風景を取り入れる予定でしたが、冬はバッテリーが無くなるのが早いですね!
時計台ってせめて周りにビルが無ければもう少し、、ねぇ。と思います。
中も素敵でしたよー。
寒いのですが、ちょっと特殊な寒さでした。ガクガクする寒さではなく、、うーむ。寒いけれど、寒くない、と言うか。。
これからの季節も良いですし、冬もとても素敵でした!
機会があれば是非おでかけくださいねー
はじめまして。冬旅ブログ更新楽しみに待っていました。1からずっと読んでいます。
札幌から解放ハネの貸切は羨ましい。この北斗星乗車記まだざっとしか見て居ないので今夜にでもじっくり拝見します!
こんにちは!コメントありがとうございます。嬉しいです。
北斗星乗車を考えてて、個室が取れなかったら不安になったり行程を変更したりと言うパターンて割と多いのかな?と思いましてちょっと写真も多め、解放B寝台の利点を強調しました。
グループなら解放B寝台で良いですが、1人でもかなり満喫してしまい降りるのが名残惜しかったです。
ソロもとても良いのですが、上段は腰が痛くて^^;
今後も当ブログをよろしくお願いします!
長編ブログ読ませて頂きました。北海道いいですよね。北斗星、途中郡山駅から乗ったことがあるのですが、ホームで待っていると電光表示の北斗星の文字。構内アナウンスの後に、遠くの暗闇の中にヘッドライトの光。その光がだんだん近づいてきて、ホームに入線してくる北斗星。それを見ると「北海道に行けるんだ」とうれしくなりました。
また、目が覚めた時の広大な大地を車窓から見て北海道に来たという実感は忘れることができません。
ブログを読んで、また北海道でやりたいことができました。近いうちにまた北斗星に乗って行きたいと思います
読んでいて素敵なブログでした。ブログの更新楽しみにしています。
momoさん、コメントありがとうございます!
長いブログ読んで頂き嬉しいです。
郡山から乗車されたんですね。電光掲示板に「札幌」の文字を見た時からもう気持ちは北海道に行きますよね。下りですとちょうど目が覚めると函館手前辺りを走行していて、車窓がものすごくきれいですし北海道の風景って本州と違うような気がします。
北斗星もいよいよその運命がどうなるのか、もしかしたら、、な事になるのかもしれませんね。。
私の拙いブログが何かにきっかけになったのなら本当に嬉しいです。
上手くきっぷが取れますように。
良い旅を!
こんばんは!旅好きな学生です。今日10時打ちしてもらい北斗星六号車ソロを手に入れました。自分は北海道フリーパスで行きます。自分もこのような旅をこれからするのだと思うとワクワクします。ツイッターやってますのでよかったらフォローよろしくお願いします!@keitadoccer54
こんばんは、コメントありがとうございます!
やりましたね、おめでとうございます。6号車はハズレないですよ( ゚∀゚)o楽しみですね!
ソロ個室は上段ですか?下段ですか?
ぜひ6号車のルームキーを沢山触ってきてくださいね。
北海道フリーパスだと特急使えますね(^-^)!
Twitterのユーザー検索をしたのですが見つからずで、、戻りましたらまた検索してみます!
※戻って検索をしてみたのですがやはりユーザー名が見つかりません。。
初めまして。
来春、廃止される予定となっている「北斗星」の事を検索していたら、このブログがヒットしましたので、拝見させて頂きました。
ちなみに、私は北海道在住(後志管内)でして、出身は稚内市から割と(100㎞程南下)近い町です。
丁寧に書き込まれた文面に魅かれているうちに「あっ」という間にブログを全編読んでしまいました(笑)
最期の歌の歌詞。
流氷とけて
春風吹いて
ハマナス揺れる
宗谷の岬
あの歌の歌詞は、稚内市近郊や宗谷管内出身の人達の「心の歌」だと、私は常に思ってます。
厳しい冬を越えて、ようやく訪れる春への心情を歌った歌ですし、私も幼い頃から馴れ親しんでいる歌でしたので…。
この歌詞をブログの〆の言葉に使って頂き、本当にありがとうございます。
久しぶりに遠くの地にある「故郷」を感じられた、ひと時でした。
今後のご健勝を遠くの地からお祈りし、次回のブログ更新も拝見させて頂きたいと思いましたので、まずはコメントを残させて頂きます。
ブログを通して「素敵なひと時」を頂き、本当にありがとうございました。(感動)
こんにちは。初めまして。
コメントありがとうございます!北海道在住なのですね。私にとって「北海道」は何度訪れてもその文字だけで郷愁が沸き上る場所です。そして北斗星の終着駅札幌のある土地、それだけでもう鼻の奥がツンとして来てしまう程に北海道と北斗星が好きだったりします。
しかもご出身が稚内に近い町なんて。。拙い旅行記ですが書いて良かったなぁと実感しています。
本州で生活しているとなかなか北海道の方とお話する機会もありませんので嬉しいです。
稚内から100km程南下というと天塩中川辺りかなぁ…とか勝手に考えています。後志ですと小樽、倶知安、ニセコや余市がある山線の範囲ですね。道内から見てもやはり稚内は遠くの地なんだなぁと、改めて感じました。
宗谷の岬の歌、そうなのですね。本当に、本当に冬が厳しい地だからこそ春が来る事への期待と喜びが雪が降らない地域には想像もつかない事だろうと感じています。宗谷の地に本当にはまなすが咲いていると知った時、この歌の歌詞が染みました。
人の心の 扉を開き
とも歌われているように宗谷岬から間宮海峡を見る為に色々頑張れるかなぁとも思っています。
教えて頂きありがとうございます。
北斗星の廃止は、、いつかその日が来る事も青函トンネルが新幹線の為のものと言うのも解っていましたが、あまりのその期間が長過ぎました。
上野駅から毎日定期列車が札幌へ行っている事が毎日の拠り所だったのでただただ寂しいです。
上野駅で「札幌」の文字が消えてしまうのが間もなくかぁと。札幌駅から見る「上野」の文字も同様ですね(カシオペアがありますが…)
今後新幹線が開通し、道内の列車事情も変わって行ってしまうと思いますが、可能な限り地面を伝い青函トンネルを抜けて稚内へは向かうつもりです。
「宗谷岬」の歌は上野を出発する時から耳の中で鳴っています。
いつも北に思いを馳せています。
ご丁寧にありがとうございました。こちらからも遠くからご健勝をお祈りします。雪の季節、どうかお身体ご自愛下さい!
おはようございます。
コメ返し、ありがとうございます。
私は、鉄道の事は詳しくはありませんが、自家用車でなら道内の道は、ほぼ走行してます。
(道東の釧路~根室までの一部と道南の江差~函館の日本海側方面以外は…苦笑)
割と、道内の事は多方面で理解出来てるつもり(笑)ですので、何か知りたい事やお困りになった事が今後もしお有りでしたら、いつでもお伝え下さい。
知っている範囲の事でしたら、いつでもお伝えさせて頂きます。
道内で住んでいますと、自家用車がメインの移動手段でして(都市近郊の方以外は)なかなか、電車(一部、ご高齢の方は今でも汽車って言ってますね。笑)に乗る機会や環境が無いのが正直な所です。
出身が浜頓別町。現住所が寿都町の私もその一人です。
(コメント欄に載っても、全然問題ないですよ。笑)
今から約20年程前の「春の夜」の事ですが、親元を離れ、札幌に旅立つ際に残雪の音威子府駅のホームで、電車を待ちながら、これからの生活の希望や不安を感じつつ、物想いに耽った事。
最近の事(約3年程前)でしたら、国家試験を受けに行く為、寿都町在住なのに釧路まで、黒松内や長万部からの便には間に合わず、室蘭発~南千歳乗り換え~帯広経由~釧路まで行って来た事。
(試験は合格しました。当時、南十勝から転居したてて、試験申し込みが南十勝の住所でしたので、会場が釧路になってしまったのです。通常であれば会場は札幌市です。苦笑)
私の場合は自分の人生が始まる。
もしくは変わる際には、電車は付き物だった様にも今では感じています。
そして、もし?の話ですが、来春再び人生が変わる一要因があり、寿都町から故郷への再々転居の話も最近は現実の物となろうとしている私の近況です。(そうなれば、Uターンは2度目です。苦笑)
その為、以前から乗って見たかった北斗星で札幌~上野区間の情報を仕入れていました。笑
今まで自家用車で通過を見る事は度々ありましたが、乗った事はないので…。泣
というのが、このブログを知る事が出来た流れとなります。
私も、JR北海道には今後も頑張って運営してほしいと願う一人ですし、今後も可能な限り利用したいと思ってます。
ちなみに、道北に来た際は「冬」の美深駅に降り立つのも良いかもしれません。お世辞にも栄えている町では無いと思いますが(美深町の方見ていたら、本当にごめんなさい)何というか、町の空気や雰囲気一つ一つに哀愁を感じられるかもしれません。通過駅扱いが勿体なさすぎる町の一つだと私は思います。
まずは、コメントお返しさせて頂きますね。
(道内ここ数日は大雪。私の住む寿都町も大雪に見舞われてます。仕事でも、私生活でも雪かきに追われる日々でして、タイヤショベルを終日乗っている事が多く。振動で体のあちこちが痛い状態です。年なのかな?と…。苦笑)
こんばんは。返信ありがとうございます!
頂いた文字の隅々迄じっくりと読まさせて頂きました。
恥ずかしながら「寿都町」という町は初めて知りました。日本海に面しているのですね(低気圧大丈夫でしょうか。。)
私は列車で移動だけしていまして、線路から離れた町は本当に解らないのでそれもどうかなぁと思っています。
車が無いとどうにもならないですよね。。釧路〜根室と江差〜函館以外は走破されてるのは道内の方は皆さんそのような感じなのですか?
何度かレンタカーで走った事もあるのですがとにかく広く巨大な北海道、そこでの生活はどんなものなのか。ただ憧れてしまいます。お住まいの寿都町、海産物が美味しそうな場所ですね。(やっぱりウニでしょうか。)
浜頓別は解ります!ご出身が浜頓別の方から直にお話を伺え、本当に嬉しいです。
ご乗車になられたのは天北線がまだ廃止になる前ですね。。音威子府は昔と変わらないと良く聞きます。でもどうなのでしょうね。
浜頓別も私の憧れの地です。音威子府よりバスに乗り行ってみたいと毎回思っています。
いつか絶対に宗谷岬の右側へ行こうと考えています。稚内から浜頓別経由音威子府行きのバスを見るとそのまま行ってしまいたくなる事も何度かありました。
道北の景色は宗谷本線の車窓からしか見ていないので、音威子府から先はひたすら原野とイメージしていまして。。鉃道も無くなってしまった地はどんな景色なのだろうかと考えます。音威子府から上の地は踏みたい、景色を見てみたいと思っています。
本当に無知で申し訳ないのですが、人が住んでいるとは思えないのです。なので、そこでの生活はどんな生活なのかと考えます。
駅は鉃道が走っていればそこにありますもんね。何かのはじまりやもうどうしようもない時、私も北海道の駅に何度も救われています。
何がある、何かがあったと言う訳では無いのですが(笑)東京に住んでいるとどうしても、そうですね「乾く」感じですかね。
人それぞれ色々な見方があっていい、そんな世の中で私は北海道が好きだ、と言う人生を歩いているかなぁと(すいません)
Uターンが二度目なら道内の方々はご存知でらっしゃるのも頷けます。引っ越しもご苦労がありそうですね。
試験の為とはいえ、狩勝超えて釧路までのあの距離だけでお疲れでは無かったですか?
北斗星はそうなのですね。きっぷが取れにくくなって来ていますが札幌発はまだ取れるようです。当方ももう矢も盾も堪らない気持ちです。。
なんとか都合を付けて乗車し、北海道へまた行きたいとかなり真剣に(笑)思っています。
可能なら是非最後の夜行寝台に乗ってみて下さい。私に解る事ならお答えします。
冬の北海道が好きです。お話頂いた美深、チョウザメの産地で駅舎に鐘があります、くらいしか知りません。
宗谷本線はどこもかしこも降りたいところでいっぱいです。
解りました。美深へ次回降りてみます。そろそろ点と点でなく、途中の線の中に点を見つけてみたいのです。
哀愁なんて言われてしまうと本当に堪りません(笑)降りてみます。
そして「浜頓別」と「寿都町」にも訪れてみたいです。知らない場所から頂いたご縁は絶対に良いものだと私は考えます。
一生知らぬままでいたであろう場所に繋がれたご縁は必ず自分に追加されると思っています。
どんな景色なんだろうな、と思います。
コメント本当にありがとうございます。
こちらでも北海道の大雪、吹雪の情報が連日流れています。
タイヤショベル?と思い調べてみたら。。。ブルドーザーじゃないんですねコレ!知らなかったお恥ずかしい…世界は本当に広いです。
ご自宅に常備されてるのでしょうか?やっぱりすごい北海道…可能なら明日からでも行きたい思いです。
猛吹雪と連呼しています。どうかお気をつけ下さい。
宜しければまた色々お話聞かせて下さい!
北斗星を検索して、一気に読ませて貰いました。
廃止は残念ですね。私も一度乗ってみたかったです。
こんにちは!コメントありがとうございます。4月から臨時で8月まで走るようです。意外と空席は出ているようですよ。
北斗星の旅ができると良いですね。本当に廃止は残念です。。。