自分で作っておきながらこの函館の景色は胸が締め付けられます。
函館はかつて北海道への入り口で、また本州への出発口。北斗星はここで機関車を付け替えます。
さて、長々と続いたこの冬旅ブログも今回が最終回。当日に取った寝台特急北斗星で札幌から上野へ向かいます。
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自分で作っておきながらこの函館の景色は胸が締め付けられます。
函館はかつて北海道への入り口で、また本州への出発口。北斗星はここで機関車を付け替えます。
さて、長々と続いたこの冬旅ブログも今回が最終回。当日に取った寝台特急北斗星で札幌から上野へ向かいます。
稚内から帯広に移動し、今夜は帯広宿泊です。無事に宿も取れ、どっぷり日が暮れた帯広の町を歩いて行きます。
雪が無くてびっくりしました。。さて今回は
の4つのお話です。
稚内へ到着しました。旭川から同行の見知らぬ方と奇妙な連帯感を持ちながらも、各々の目的地へ駅から散らばります。外は猛吹雪と晴天がめまぐるしく変わります。さてどうしよう。なにも決めてない、考えていない今回の旅の2日目です。
上野から北斗星で出発し、旭川に宿を取り、翌朝最北端、稚内へ向かいます。
前回の北斗星乗車から旭川まではこちらでどうぞ。
駅前に宿を取り、夜ごはんは旭川マルカツデパートの地下にあるラルズマートと言うスーパーでお酒と野菜と揚げ物、お寿司とイカの塩辛を買い込み翌朝に備えてさっさと就寝。お酒はもちろん「男山」。
このマルカツデパートは100均も入ってます。iPhoneの防水防雪用にビニールのチャックの小袋を買いました。ジプロックの透明なのですね。で十分でした。
翌朝、5:30にチェックアウトし旭川駅に向かいます。
カレンダー全く関係ないですが、カメラはiPhoneのみで撮ってるからいいかいいか、ということで今冬の北海道に来ています。行きは上野から北斗星で北海道に入ってます。
写真は適当なので、、構図とかすいません。移動の日なので駅とか列車とかばかりです。続きは観光もあります
早いものでもう2月、和名月名「如月(きさらぎ)」です。
如月の由来は色々あるみたいです。衣を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」とか、諸説あります。また、ひな祭りのひな人形を出すのもこの季節です。
暦の上では今年の立春は2月4日、7時3分です。
それでは(専門的な事は解りませんが)平成26年2月の六曜、暦、選日を記します。
日の吉凶、六曜六輝は全く私は信じていません。二十四節気、七十二候のみ記していきたいのです。が、どうしても必要になる場面て多々ありますよね。。
たちの悪い迷信に騙されない為にもそれがどういう意味でどういうお日にちなのかを知るのは良いと思います。なにか言われたら本当にそうなのか考えられますしね。日の吉凶はあくまでご参考にどうぞ。