北海道東日本パスで夏の北海道7_2・旭川から鉄道員幌舞【幾寅】経由帯広へ

上野を出発し、稚内まで行き、札幌から北斗星で帰るツレ(弟)を見送り札幌から北海道東日本パスを利用開始。網走から旭川に到着します。
夏旅北海道その7_2です。前編はこちらです。

網走から北見、北見からキハ54急行仕様に乗り常紋トンネルを抜け旭川に到着しました。

前日までの出来事はこちらです。

  1. 一泊目札幌行き北斗星デュエット
  2. 北斗星函館から札幌
  3. 二日目小樽市総合博物館・稚内泊
  4. 三日目札幌北斗星見送り
  5. 四日目札幌から釧路へ
  6. 五日目釧路から網走・ニポポ人形騒動
  7. 六日目前編・網走から旭川へ

宗谷本線名寄行き 325D

宗谷本線に乗っています。旭川を出発し、何故か揺られています。
名寄で泊まって翌日宗谷本線の色んな駅で下車するか、はたまたもう憧れの利尻島いっちゃうか、豊富で温泉入るか。。ああでもないこうでもないと考えていると
次は旭川四条
のご案内。

あ、やっぱり北上は止めて旭川四条で降りようと(´Д` )。
旭川四条の駅前の「ぽっぽや」と言う鉃道の部品とか売ってる要はヲタショップがありまして、そこ覗いてみようと。

旭川四条なら石北本線からも宗谷本線からも列車来るし、歩いて旭川まで行っても訳ありません。なんならもう旭川泊まっても良いかなぁとかツラツラ思いながら、旭川四条に到着し、前のドアから下車し、高架の旭川四条の階段を降り

※私見ですが、この旭川四条ってなんとなく大阪の御堂筋線の東三国とかあの辺りに雰囲気すごく似てる気がしてなりません。全く違うんですが、大阪市営地下鉄ぽいんですよね。何がそう思わせるのか。。緑色の階段かなぁ(´Д` )?

「ぽっぽや」に行きます。

旭川四条 ぽっぽや

一応戻りを見ておくと20分後の324D、奇しくも名寄からの宗谷本線の列車が来ます。 その後は1時間後なので、まあ、それで戻るかなと。

旭川四条 ぽっぽや
旭川四条 ぽっぽや

ここは、北海道の鉃道好きにはたまりません
ぎっちり夢のようなお品の数々。
色々見せて貰いました。もう少し時間があれば色々買ってたかなとか若干後ろ髪引かれながらも再び旭川四条のホームへ。

324D 名寄発旭川行き 旭川

旭川四条駅
旭川四条駅

駅です。複線電化されています。
稚内方面を見ています。この線路の向こうは最北の地稚内。

そして宗谷本線からの普通列車が来て、無事に旭川に戻る事が出来ました。

さてどうしよう。
旭川で泊まるか、札幌方面へ行くか、富良野方面へ行くか。
宗谷本線で名寄辺りに宿をとるか。

とりあえず駅の中のキオスクでお土産等を見ながらどこへ行くか考えます。

旭川駅 鉃道ヨウカン
旭川駅 鉃道ヨウカン

旭川の鉃道ヨウカンはお手軽。オホーツク、スーパー宗谷、サロベツ、富良野美瑛ノロッコの4種類。どんな羊羹が入ってるのか気になります。

純米大吟醸 川のある駅あさひかわ 国士無双
純米大吟醸 川のある駅あさひかわ 国士無双

欲しいなぁと思い続けてはや3年。でかいし重いから最終日に旭川に居る事があればいつかお買い上げしたいなぁと思ってます。キオスク旭川限定の国士無双大吟醸。
木のきっぷ付き。

これのワンカップもあります。ラベルは縮小されてますが同じ物。

駅の中でお蕎麦をすすりながら時刻表を見て、うーん。
これは帯広へ行けと言う事か?
毎回行ってる帯広のモール温泉に入れと言う事か?

よし、そうしよう

時刻表見ると行ける。狩勝超えて帯広に着ける。美瑛から美瑛富良野ノロッコで富良野から根室本線乗り継いで春先に滝川から行ったコースで到着出来る。
か、廃車が決まってる711系岩見沢行き2220M乗るか。

711系岩見沢行き 2220M 旭川駅
711系岩見沢行き 2220M 旭川駅

真ん中ドアの711系だ〜。でも、もうすでに満員。前後写真撮ってる人多い。
これは13:38に出発するので、滝川で待つより旭川で町でも見て発車時間待つかな、とか思っているうちこれ出発して行きまして。自動的に富良野周りで新得、帯広へ行く事となりました。

さて、行くのはまたホテルボストン
ここは今年の春、大雪の時にも伺っています(その模様はこちら)。好きなんですよねあの崩れそうなホテルの温泉

ネット予約なんてシャレた物は無いので電話のやり取り。
今回は難なく折り返しも無くすんなりその場で空室確保。

※すんなり確保したんですが、この日帯広ではadidas CUP U-15 2014のサッカー大会をやっていたようで、これで市内かなりのホテルが満室だったようです。後日帯広のブログで顛末を。

そうなると時間が1時間あるので、旭川をブラブラします。

旭川駅
旭川駅

しっかし相変わらずきれいな旭川駅。

どこへ、と言ってなぜか足が向くラルズマート。。なんで行く場所方々のスーパー行ってるんだろうか(´Д` )。ここでようかんあんパン購入。

旭川も一歩繁華街を出ると途端に場末感漂う感じですね。ここにこのでっかいイオンがでっかくオープンしちゃうと町が変わるでしょうね。。

旭川駅前イオン
旭川駅前イオン

JRもパセオやらステラプレイスやら北海道キオスクを持ってるんだからここでやれば良いのにそんなのは内地の素人考えなんでしょうね。。イオンだらけになっていく北海道。

で、そろそろ発車時間です。ここから美瑛までラベンダー帯のキハ150で向かいます。地獄ですよ。

旭川ー美瑛 1757D

もう目も当てられない。4人がけボックスに2人+荷物×2陣取り延々携帯で話し続ける彼の国の人走り回る彼の国人の子供並んだボックスの前後8人分の座席を4人で占領し前後で振り向き話し続ける彼の国の観光客。
不思議なのはどうして4人で1つのボックスに座ってそこで話しないんでしょうね。ずっと首だけ後ろに向いて大きな声でお話をされてるので首がとても痛そうです

このキハ150ってのが通路を挟んで2人ボックス、4人ボックス、前後はロングシートなのですが、通路反対の2人ボックスにまで荷物
靴のままクロス席の座席に足を置いて旭川からずーっと携帯で話続ける彼の国の観光客

見たくもないし関わりたくもないけど、1両編成なので仕方ないですね。

降りたくなりましたが、降りた所でしかたない。しかもこの列車、美瑛から富良野までの接続はノロッコ号。やっぱり滝川周りで行けば良かった

とかやってると列車は美瑛に到着します。やれやれ。

富良野美瑛ノロッコ 9435レ 美瑛駅 
富良野美瑛ノロッコ 9435レ 美瑛駅

自由席列に95%くらいの海外の方。
すげえ本当に日本かここ
もう座れなくても良いやと最後に乗り込む事にし、乗車のありさまを見ていました。デッキなら静かだろうしできれば座席は家族連れの方に座ってもらいたいなとか思いまして。

富良野美瑛ノロッコ号指定席について

ボックス席には自由席、指定席を問わず木のイスと真ん中に机が配置されていて楽しい思い出になるんですこの列車。

このノロッコは先頭車(富良野方)自由席オクハテと指定席1号車オハテフ以外は全部向かい合わせの4人がけボックス?と言えるかな、そんな座席配置です。

指定席の1号車の眺望はボックス席側1A〜12Aに集中していますので、もし指定を取るなら6人がけのボックスを向かい合わせでオーダーしてください。

1ABCと2ABC、3ABCと4ABC、5ABCと6ABC、〜、11ABCと12ABCが向かい合わせになり、座席と座席の間にテーブルがあります。
奇数の座席が富良野方面進行方向を向いています。

窓を向いたロングタイプの2人がけが並ぶ13A、13B〜16A、16Bですと放送される見所は反対側に集中していて、ファーム富田以外はほぼボックス席越しに見るはめに。
取れなければ自由席を頑張るのも手かもしれません。

車内からラベンダーの時期、下車する事無くラベンダー畑を見たい場合は指定13〜16で取っておくとラベンダー畑はこの席の方向、進行方向右手に見えますよ。

ちなみに旭川から乗車する場合、最後尾の一番後ろに機関車がありますので進行方向が解らなくなりがちです。
一番先頭の茶色い展望車オクハテ510(自由席)方向、駅名票「神楽岡駅」方向へ進みますのでご注意を。機関車に押される形で列車は富良野を目指します

美瑛ー富良野 9435レ 富良野美瑛ノロッコ号

美瑛駅でノロッコ牽引の機関車が停止し見ていますとドアが開いてからその我れ先度合いが凄すぎてできるなら乗りたくない感じ。。
そして何故か富良野方の一番先頭4号車のオクハテ510に集中し、途中2号車、3号車の自由席号車は誰も乗らない寄り付かないと言う不思議な状況に唖然。
2号車の乗車位置に居た人もオクハテの方に吸い寄せられて行きまして。

もしかして海外の有名ブログとかで「ノロッコに乗るなら一番前がベストだぜ!グッドラックサンキュー」的なアドバイスあるのかなぁと思う程、機関車と反対側富良野方の号車に集中してました。今考えても本当に不思議。オクハテマニア、て事も無さそうでしたし。

機関車側の旭川方1号車が指定席なのでこのノロッコが美瑛から富良野に向かうのは自由席の4号車(3両編成なら3号車)が先頭です。

おかげで私を始め恐らく地元の方も悠々と着席する事ができちゃいましたし、何故か空席まであり思っていたより平和でした。

富良野美瑛ノロッコ 車内
富良野美瑛ノロッコ 車内

とは言っても発車してから前の方からあぶれた方々が来て座っていたり。
そんなこんなで聞こえる様々な言語の洪水の中から相変わらずきれいな車窓を見ていました。

上富良野で中国人観光客団体様ご一行が1号車の指定席を埋め尽くしました。

ノロッコ2014乗車証明書
ノロッコ2014乗車証明書

乗車証明書まで頂いちゃいました。ここで旭川ラルズマートでお買い上げの「ようかんあんぱん」を頂きます。
これ、あんぱんの上にようかんがコーティングされている優れもの
普通のようかんパン(ねじりパンの上にようかんコーティング)が売り切れてましたのでこちらを購入。普通に美味しかったです。牛乳も買っておけば良かった(´Д` )

このようかんパンのヨウカンの感じ好きなんです。固まりのヨウカンはちょっと量食べれませんがようかんパンのようかんは物足りないくらいがちょうど良い感じ。

美瑛 赤い屋根の家 ノロッコ車窓
美瑛 赤い屋根の家 ノロッコ車窓

途中美瑛町のポスターにもなった赤い屋根のある丘の「赤い屋根の家」や色々な観光スポットの説明をしながらノロッコは速度を落としたり上げたりしながら富良野に向かいます。

ノロッコからこれが見えるとなんだか感動します。

ノロッコでは車内放送で沿線の見所を伝えてくれます。マイルドセブンの丘やケンとメリーの木とか色々名物があるようで、その都度列車は減速してくれます。
でもいったいどこのことを言っているのか解らない事もしばしばで(´Д` )お疲れさまです本当。編成が長いからどう伝えたら良いか難しいですよね。

※富良野や美瑛では普通の農地に立てられた家や木が有名観光スポットとなって、荒らされまくりと言う話を聞きます。。畑に入る、柵を乗り越える、混雑場所に三脚を立てる。

去年かな?直接の原因は解りませんが飛行機のCMで有名になった5本の木も持ち主が切り倒して4本にしたとかペンキで×書いたとか。
Mac OSの壁紙になった美瑛の青い池も趣味のカメラマンや観光客が出すゴミとそれぞれが乗り付け横付けした車が問題になってるとか。
有名になってしまった事が招く悲劇かなぁと。

私も含めて自戒を込めて、自分の事しか考えられない考えを少しだけ改めると、色々な軋轢は薄くなるのではないかなぁとか思います。
近くで見たい気持ちは解ります。良い写真が撮りたいのも解ります。
はるばる来たので近くで見たい、と言う気持ちは私にもあるのでもちろん解りますがそこは他人の土地。
恐らく通常生活している圏内なら常識で人の土地は入っちゃダメな場所だと解るはずなのに入ってしまい揉めたりしてる話が後を尽きません。

あのMountain Lionの壁紙は本当に美しい。だからこそ、あの壁紙の美しさを壊すような行為は慎むべきだと、口幅ったいですが思います。

ここ以外の青い池はたくさんあります、人が立ち止まりもしないけれども水は青い場所などいくらでも出て来ます。
そこは広く知られずどうかひっそり居てほしいなぁと思います。。

その辺も色々な方が色々なご意見を書かれていますのでご興味あれば是非。

観光業はそもそも人が来ないと立ち行かないし、来れば来たで問題が出るし、難しいですよね。。農家は観光業ではないのですから、そこをきちんと周知するのが行政の役割じゃないのかな。

とりあえず私が言いたいのは「日本の人もJRで富良野、美瑛に行こう」ですかね(´Д` )
ノロッコは自由席なら普通の乗車券のみで乗れます。もちろん青春18きっぷや北海道東日本パスでも乗車できます。

実際に富良野線の風や流れる風景、客車列車の独特の揺れや牽引機関車の汽笛等、見た目はとても楽しげですが五感を澄ますと旅情がある列車です。イス固いですけどね(クッションないから…)それもまた良い所。

ノロッコ車窓 十勝岳
ノロッコ車窓 十勝岳

車窓が開け、ノロッコからは左手十勝岳が見えます。右手にはラベンダーで有名なファーム富田のラベンダー畑。もちろんもう8月ですからラベンダーは終わっていました。

ラベンダー畑に到着するとかなりの下車。そしてかなりの乗車。
この駅は各国の言葉でずーっと案内が流れています。

あ、車内放送で思い出しましたが釧網本線と富良野線のワンマン運転は自動放送に「英語」が入っています

ノロッコはここからはスピードを上げて富良野駅に入ります。

富良野美瑛ノロッコ号 富良野駅到着
富良野美瑛ノロッコ号 富良野駅到着

いやー、ここ富良野でも凄かった。

この機関車の前の線路の上から堂々と写真を撮ってるすごいものを見た。
この機関車の前線路の上側線を渡って向こう側から撮っていたり(ホームからでは気に入らなかったのでしょう)、機関車の前で記念写真(良い思い出にはなりますよねでもダメ)なんてざらです。

一瞬、線路に立ち入ったらダメなんて自分だけ?私って了見狭い?線路に入って写真撮ってOKだっけ?と勘違いするほどの光景が広がりまして。いや、日本ではそれはダメな事ですよね

轢かれたら後続列車遅延するし、きっとJR北海道をまた死ぬ程叩くだろうし。
中国人韓国人の観光客がやりたい放題やるのも別に良いと思いますが、それは人に迷惑をかけない事が前提と言うのは日本独自のものなのですかね。

When in Rome, do as the Romans do
入郷随俗
随乡入乡

じゃないのかなぁと思う事が多すぎてしまったこの路線と釧網本線でした。
せっかくの旅行ならお互いに気持ち良くいたいですよね。

この方々は富良野から札幌行きの7044D、特急フラノラベンダーエクスプレスに吸い込まれて、プラス富良野で待っていた札幌へ戻る乗客を乗せて出発して行き、やっと富良野に静けさが戻りました。

7044D フラノラベンダーエクスプレス
7044D フラノラベンダーエクスプレス

ここから新得まで行く滝川からの普通列車2433Dが富良野に到着。まあまあの乗車率で新得へ向け出発します。

ワンマン列車に乗車して案内放送に英語が入ってるエリアは要注意、て事ですね。

富良野から新得へ 2433D キハ40

キハ40 1754 2433D 新得行き
キハ40 1754 2433D 新得行き

この旅2回目の富良野ー新得間です。先の乗車ではかなりの混雑でしたが、この列車はボックス席は埋まっていて、所々相席になってる程度。
富良野から新得へ行きそこから特急スーパーとかちやスーパーおおぞらで札幌に戻る方が結構見受けられます。

前回の滝川からここを乗車した時は撮れなかったのですが、今回はばっちり撮れました。

鉄道員(ぽっぽや)の舞台・幌舞駅(ロケ地・幾寅駅)

下車はしていません。列車は幾寅に停車します。
ここは映画・鉄道員(ぼっぽや)で幌舞駅として登場した幾寅駅。現在ももちろん使われている実存する駅です。

根室本線 幾寅(幌舞)駅
根室本線 幾寅(幌舞)駅

到着と出発を動画で撮影しました。iPhoneのカメラ部だけをすこーし外に出しています。まず到着。キハの音がいい感じです。

「ほろまい〜ほろまい〜」

冬じゃないけど(´Д` )今度また冬行きます。

この幾寅がぽっぽやロケ地でしたので駅前にはだるま食堂等セットそのままの建物も多く、映画で使用された列車キハ12 23(キハ40 764)も半分保存されています。前はドア開いていて中に入れたんですが、なんか閉まってるように見える。。入れなくなったのかな?

待合室に色々展示してあって、高倉健さんのサインや衣装を見る事が出来ます。去年の画像ですがこんな感じ

□□□去年2013年に訪れた時の写真です□□□

キハ40 1758 朱色国鉄色 幾寅駅
キハ40 1758 朱色国鉄色 幾寅駅

滝川からこれでした。嬉しかったな〜。キハ40 1758の旧国鉄色朱色です。タラコ。ガラガラでした。
私にしては珍しく前から撮影。ヘッドライトが点いてますね。

これに乗って来て幾寅で降りて

鉄道員(ぽっぽや) 幌舞駅
鉄道員(ぽっぽや) 幌舞駅

本当に幌舞だと感激して

キハ12 23(キハ40 764)
キハ12 23(キハ40 764)

鉄郎のお母さん状態(´Д` )になったキハ40を見て車内に入ったりして

鉄道員(ぽっぽや)幌舞「幾寅」駅 全景
鉄道員(ぽっぽや)幌舞「幾寅」駅 全景

人っ子一人いない駅を十分堪能して

幾寅【幌舞】駅内部 映画セットが残っています
幾寅【幌舞】駅内部 映画セットが残っています

駅の中にはこんなコーナーもあり、

高倉健サイン 幾寅駅
高倉健サイン 幾寅駅

駅長役だった高倉健さんの直筆サインもあります。北海道の鉃道映画で過去にも未来にも高倉健様以上の俳優さんは出てこないでしょうね。

横道にそれますがやっぱり高倉健の映画「駅 Station」が好きで好きで(´Д` )。
寒くなるとこの映画を見て熱燗をやりながら北の雪景色に思いを馳せ、たまらなくなるときっぷを手にしているありさま。
渋く今見ると色々古いですが、良いですよ。
後日のブログで書きます。

幌舞 駅名板
幌舞 駅名板

これは駅では無く隣接している観光案内所の中に吊り下げられていた「ほろまい」の駅名票。本物(ボロボロですなぁ。)

ここの管理の方かな?当時を懐かしく語ってくれまして、色々話が聞けた事が良い思い出になってます。小林稔侍をすごく褒めていたのが印象的です。なんか妙に細部までリアルな話を聞けました。

根室本線幾寅駅 映画鉄道員「幌舞」そのまま
根室本線幾寅駅 映画鉄道員「幌舞」そのまま

ホーム側から。映画の雰囲気そのまま残っています。

普通に使われている駅です。高校生や乗客の方が当たり前のように列車を待っていたりします。

ぽっぽや ポスター方向
ぽっぽや ポスター方向

この新得方向を向いてポスターが撮られています。赤い腕木信号も見えます。
富良野方はスキー場があるのでこちら向きにしたのでしょう。

□□□ここまで□□□

さて、旅の続き。
汽笛を鳴らし列車は幾寅を出発します。結構乗客の方が降りました。
少し歩くと道の駅もあり、下車して次の列車を待つにも苦にならないので是非。

映画では行き止まりでしたが、線路は滝川から根室まで続いています。
↑動画に赤い腕木信号(00:00:49頃)映っていますので見てみて下さい。

 

根室本線 落合駅 駅舎
根室本線 落合駅 駅舎

幾寅の次は落合。ここを過ぎると狩勝峠を超える狩勝トンネルに入り新得です。
狩勝トンネルに入ってすぐ、向かって右側から合流して来る石勝線の線路がやっと解りました。

トンネル入ってカーブが終わる頃、新得向かって右寄りから線路が来るのが見え、石勝線トマム側出口の明かりも見えます。。

合流し、しばらくまっすぐな複線(上落合信号所)が続き、線路が1本にまとまると狩勝トンネルの出口は近いです。

トンネルを出ると右に左に大カーブを描きながら新得を目指します。

ここは晴れていると本当に絶景です。空いた列車でのんびりと車窓を見ていると素晴らしい眺めが見れます。ただ、シーズンの最中の明るい時間は富良野から新得へ向かう人でギューギュー。
特急は常にギューギューです。

列車はやがて新得に到着します。

新得到着

新得駅 キハ40 1758 朱色 タラコ
新得駅 キハ40 1758 朱色 タラコ

わーい!去年滝川から乗って幾寅で見送ったキハ40 1758(っ上の幾寅の画像どうぞ)が新得に居ました!元気に動いてそうで良かった(´Д` )

列車はここ新得が終点です。富良野から乗車された方はほとんど反対ホームの釧路から来た4010D特急スーパーおおぞら10号札幌行きにお乗り換えでした。

そのスーパーおおぞらがこれ

新得駅 4010Dスーパーおおぞら
新得駅 4010Dスーパーおおぞら

何度もしつこいですが、新得ー新夕張は本当に混んでるイメージしかありません(´Д` )。

旅行の計画を立てるならこの区間出来るなら指定を取られた方が良いです。
このスーパーおおぞらは7両編成で前(画像左が札幌方です)の1号車2号車が自由席ですが、新得到着時にはもうすでにギューギュー。
写真は多分2号車だと、、新得駅の屋根の感じから3号車じゃないです。このように新得到着時で既に空席無い場合が多く、この後新夕張までトンネルの連続途中駅2つ約1時間かかるので荷物等多い場合やお子様連れの場合、早めに指定席を取る事をおススメします。夏もギューギュー冬は何故かもっとギューギューです。

北海道東日本パスと青春18切符が特例でこの区間を特急券無しで特急乗車できる(ここ新得から新夕張は普通列車が走っていません)と言うのをさっ引いてもかなりの混みようですから…。「乗り得」て言葉聞きますが、そうかなぁ。。私はできれば乗らずに避けたいけど避けようが無いのがこの新夕張ー新得です(´Д` )

そんな事を反対側ホームのガラガラ池田行きキハ40の中から見ていました。

新得ー帯広 キハ40 2557D

さて、相変わらずそんな事もお構い無しにスーパーおおぞらは札幌に向けぶっ飛んで行きました。
後に残されたこの池田行きの普通列車はガラガラです。

途中の芽室か十勝清水辺りで地元高校生がお祭りに行くのかな?浴衣姿の方、沿線の盆踊りの音。
乗車や下車があり、混んだり空いたりしながら帯広に到着します。

帯広駅到着
帯広駅到着

着いた〜!若干腰と背中に来ますね。早くお風呂に入って身体を解したい。
あわよくば帯広長崎屋のインデアンカレーを食べたいと。でももう閉まってました。。

ので、同じく長崎屋のスーパー「フクハラ」さんでお惣菜とお酒を買い込み、お宿へ向かいます。

今日の宿は電話で予約した「ホテルボストン」でございます。

次回「帯広・温泉ホテルボストン」に続きます。

 

移動距離 網走ー北見ー旭川ー旭川四条ー旭川ー美瑛ー富良野ー新得ー帯広 427.5km
8/12-8/17までの移動距離 3202.4km

  1. 北海道東日本パスで夏の北海道1・上野から北斗星乗車〜函館
  2. 北海道東日本パスで夏の北海道2・函館トラブル〜札幌到着
  3. 北海道東日本パスで夏の北海道3・小樽市総合博物館〜スーパー宗谷稚内行き
  4. 北海道東日本パスで夏の北海道4・スーパー宗谷稚内〜札幌、北斗星2レ見送り
  5. 北海道東日本パスで夏の北海道5・普通列車で札幌から釧路へ
  6. 北海道東日本パスで夏の北海道6・釧路から網走、オホーツクに消ゆニポポ人形
  7. 北海道東日本パスで夏の北海道7_1・石北本線経由網走から北見、旭川へ
  8. 北海道東日本パスで夏の北海道7_2・旭川から鉄道員幌舞【幾寅】経由帯広へ
  9. 北海道東日本パスで夏の北海道7_3・帯広ホテルボストン宿泊【温泉】
  10. 北海道東日本パスで夏の北海道8・帯広から石勝線、白老、そして札幌へ
  11. 北海道東日本パスで夏の北海道9・余市、銭函、寝台特急北斗星9号車

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